CONNECTS 04
RECRUIT INTERVIEW 社員インタビュー
自分の“幸せ”を築いていく
農業高校から未経験の
ものづくりの世界へ
地元の筑豊・田川で、子どもの頃から高校卒業までずっと野球を続けてきました。ポジションはピッチャーです。甲子園を目指せるほど強いチームではなかったけれど、思いきり熱中できたので満足しています。
農業高校に進みましたが、もっと違う世界のことも知りたいと思って進路指導の先生に相談し、麻生商事を紹介されました。筑豊なので〝麻生〟の名はずっと耳にしてきたし、地元を離れずに働けるのは願ってもないと思い、この会社を選びました。今は愛車のトヨタ・プリウス30系で、実家から20分ほどかけて通勤しています。
最初は見たこともない機械が並ぶ工場で、初めて耳にする専門用語に戸惑い、大丈夫かな?自分にできるかな?と心配でしたが、上司や先輩方が丁寧に仕事を教えてくれたおかげで、どうにか一人前の仕事ができるまで育ててもらいました。
オーダーメイドのパネルを
型枠と入れ子を使い分け
一つ一つ、作っていく
私が所属しているプレスチームでは、農業水利施設・鉄道施設など用途別・仕様別に3種類の製品を設置場所に合わせオーダーメイドにて幅広いサイズのパネルを製造しています。チームは正社員と派遣社員、応援メンバーを含めて約9人。平均年齢は40代前半と少々高めですが、おかげで一番年下の私は、皆さんの息子や甥、弟のようにかわいがってもらっています。
毎朝全員でラジオ体操をした後、その日の作業計画をもとにリーダーや主任の指示に従って仕事を開始します。製品を作る型枠と入れ子もさまざまで、製品のサイズや仕様によって使い分け、材料のレジンコンクリートを120℃以上の温度で硬化させて成形していきます。入社当初は何をどうしていいかわからなかったけれど、皆さんが根気強く教えてくださったおかげで、今では2機種3台のプレス機を自在に操作できるようになりました。
年間を通して忙しさには波があり、納期が立て込むと残業する日もあります。残業を減らせるよう作業を効率化して生産性が上がる対策を考え、みんなで取り組んでいる日々です。
安全に細心の注意を払い
納期を絶対に守る
私が日頃から心がけているのは「安全」と「納期を守る」の2点です。
以前、機械に足を挟まれケガをしそうになったことがありました。また、うっかり樹脂材をこぼしてしまい、あたり一面大変なことになったことも。いずれも、ちょっとした気のゆるみや確認不足が原因です。先輩方のおかげで大ケガにならず、一面に散らばった樹脂材の始末も迅速にできましたが、この経験を通して作業確認の大切さをあらためて痛感しました。私はミスをすると少し引きずって落ち込む性格なので、その点もしっかり切り替えて淡々と仕事に取り組めるよう、仕事人としての意識向上が大事だと感じました。
工場ではクレーン作業が欠かせません。これについては入社直後に、講習と実技試験を受けて免許を取得しました。できることを一つずつ増やした4年間でした。
納期は、モノづくりに携わる者にとって重要な約束事です。求められる品質の製品を納期までにきちんとお届けする。自分との約束を守ることが、私のプライドです。
しっかりと働き、蓄え
幸せな人生を送るために
休日は友だちとサウナに行ったり、買い物に出かけたりして過ごしています。初任給が出た時は、祖父母も誘って家族にお寿司をごちそうして喜ばれました。私はこれからも、家族や友だちに囲まれ、地に足をつけ、幸せな人生を送りたい。そのためにも給料やボーナスは無駄遣いをせず、できるだけ貯蓄に回すようにしています。次はトヨタ・プリウスの50系に乗り換えたいと思っていて、その目標も貯蓄の良いモチベーションになっています。
仕事が次から次に入って来て売上の伸びは順調ですし、頑張れば頑張っただけ評価され、給料にも反映されるので、やりがいがあります。これからもこの会社で腕を磨いて技術力を上げ、職場で欠かせない存在になりたいと思っています。
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