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RECRUIT INTERVIEW

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暮らしを支えるインフラを
守り続ける、仕事への誇り
2022年入社 マテリアル部 レジンコンクリート課
※記事は2025年当時の内容になります。
S.K

熱い思いで作られた製品を
世の中に広めるという使命感

就職活動の中で次第に「人の暮らしになくてはならない商材を扱いたい」「暮らしの基盤であるインフラに関わりたい」と思い始め、麻生商事に入社しました。 商社マンはスーツ姿というイメージでしたが、これほど作業着で現場に行く機会が多くなるとは意外でした。営業の仕事は現場の実態を熟知し、現場の皆さんとの信頼関係が仕事の成果に直結します。時と場合に合わせて、コミュニケーションが円滑に進むように服装にも気をつけています。
私が扱う自社開発のレジン製品は、硫化水素などによる腐食環境に強いため下水管やマンホールに導入され、自治体から高く評価されています。1年目はレジン工場の皆さんから、製品に関する専門知識や作り手の思いなど多くを学びました。「これほど熱い思いで作られている製品を世の中に広げるのが私の仕事。自分が頑張れば、みんなの仕事も続いていく。」と、覚悟が決まりました。

暮らしになくてはならない
自社開発のレジン製品

私は中国地方全域と福岡県を担当し、レジン製品の販売・設計提案に取り組んでいます。また、レジンコンクリート課は自社製品以外の工事請負も手掛けているので、現場立会も担当しています。
取引先は主に、自治体や設計事務所です。新人の頃はなかなか話を聞いてもらえませんでしたが、自分なりに必要なデータや関連情報を集めて独自資料を作成し、取引先にとってメリットのある情報提案を工夫するようになってからは、少しずつ信頼を得られるようになりました。
私が手掛けるレジン製品は、地中に埋設されているため一般の方の目には触れることはありません。つまり、取引先以外の他者評価は得られにくい仕事です。しかし、担当した工事が無事に終わった現場の近くを通ると、当時の苦労などさまざまな想い出がよみがえり、何とも言えない満足感が得られます。人々の暮らしを見えない所で支えている。そんな達成感や満足感が、私のやりがいにつながっているのです。

CAD操作習得の苦労で
自学自習の大切さを実感

文系出身なので、製品の図面設計に不可欠なCAD操作の習得には苦労しました。図面の見方も知らないところからのスタート。上司に基本操作やポイントを教わり、「自分で調べて手を動かして覚える方が早道」というアドバイスに従って、ネットで調べながら覚えました。
このプロセスが「主体的に学ぶ姿勢」を身につけるきっかけになりました。すぐ人に頼って答えを求めるのではなく、自分で調べ、考え、試してみる。それが成長への近道です。後輩にも自主的に学ぶ大切さを伝えたいと思います。
また、営業先で最初は緊張でうまく話せませんでしたが、あきらめず、いただいた質問や宿題を持ち帰って一つ一つ調べることをくり返しました。回答を自分なりに用意するうちに製品への理解が深まり、課題解決につながる提案が想定できるようになると、自信を持って話せるようになりました。徹底した準備と知識の積み重ねが、自信や信頼を生むと実感できた、貴重な経験です。

ワークライフバランスの
とれた環境で
働くことの充実感

趣味は海釣りと旅行で、今も年2-3回は五島列島へリフレッシュしに出かけます。ニュージーランドや香港、スペインやイタリアなどを旅して、日本とは異なる文化や考え方に触れる機会も大切にしてきました。
社内のワークライフバランスは良好です。上司はとても丁寧に指導してくれるので相談しやすく、職場はいつも明るい雰囲気で安心して働けます。やる時は集中し、休む時はしっかり休む。そんなメリハリのある会社です。福利厚生制度の利用率も高く、私もオフィスに設置されたスターバックスのコーヒーメーカーや、リロクラブの割引特典を活用しています。

もっといろんな所で弊社のレジン製品を使ってもらうためにも、私はレジンのプロフェッショナルになります。自分の仕事に責任を持ち、最後までやり遂げる粘り強さを持つ仲間と一緒に働きたい。「時間を守る」「感謝を忘れない」。そんな人としての基本を大切にしながら、生きていこうと思っています。