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03

OUR
PASSION私たちの想い
MESSAGE 社長メッセージ

つなぐ、その先へ。
代表取締役社長 MASAHIRO
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麻生 将豊
PROFILE

福岡県出身。大学在学中に仲間とITベンチャーを創業し、さまざまなネット関連プロジェクトに参加する。2012年よりトヨタ自動車九州㈱で生産管理職に従事。2014年、麻生商事㈱へ入社。2018年6月より現職。

人をつなげ、
知見を融合し
新たな事業を創出する

商社では、人と人とのつながりによって知見が融合し、そこに新たなビジネスが生まれます。コロナ禍を境に人の動きや物流など社会全体が大きく変化した今だからこそ、商社ならではの「人」をつなぐ役割の価値が高まったように感じます。
明治の初め、麻生グループは石炭産業に着手し、国家の産業基盤構築に尽力してきました。戦後は石炭からセメント事業へと軸足を移し、高度経済成長を支える社会インフラづくりを新たな使命として、多角的な事業を展開してきました。
2026年、麻生商事は設立90周年を迎えます。私たちは、人とつながることで新たな仕事を生み、信頼関係を構築してきました。これからも「麻生がつなぐ」ことを大切にしながら、次代に向けて新たな足跡を刻み続けます。

嘘をつかず、正直に
自分で考え、実行する力

大切なのは〝嘘をつかない〟こと。お客様に、自分自身に、仲間に嘘をつかず、正直に向き合う。できないことは約束しない、知らないことは知る努力をする。自分で考え実行し、仲間と一緒にゴールを目指す。理不尽な課題にも、「どうしたらできるか」を考えながら経験値を上げていく。商社には、そんな成長の機会が数多くあります。
現在、海外展開も加速しています。ある社員は独自の人脈で得たアドバイスをもとに、未知の事業分野で新たな事業の種を見つけようとしています。昨年入社した新卒社員は、持ち前の語学力を生かして海外チームを引っ張っています。
「人」とつながり、自分で考えて実行し、相手の信用を得ることで、未来は変えられます。言われたことをただやるのではなく、自分の仕事の本質を理解し、「なぜ」「どうすれば」と自問自答しながら自己成長につなげていく。自分の仕事や人生のイニシアチブを自分でとることで、考える力、創造する力、実践する力を磨いてください。

失敗から学び、築いてきた
パートナーシップこそ、財産

近年、想定外の自然災害や、都市一極集中に伴う人口分布の変化などの要因から、地域インフラの在り方が変容しています。全国各地で再開発が進み、しばらくは緩やかな右肩上がりの市場推移が予想されますが、すでにセメント需要は最盛期の約3分の1に縮小しています。既存事業に固執していては未来が見えません。
私たちは今、新領域の開拓や新商材の発掘を進め、次代の事業基盤づくりに取り組んでいます。未知の領域への挑戦には失敗が伴いますが、失敗からは多くを学べます。だから、私たちは挑戦することを決してあきらめません。
日本の持ち味でもある〝質の高いサービス〟の根底には、日本ならではの〝相手を思いやるきめ細かな心〟があります。嘘をつかず、愚直なまでに考え努力し、相手との間にパートナーシップを構築する。それが私たちの歩み方です。90年間、数多くの失敗を重ねながら実績と信用を築き、未来に向けて歩み続けています。
国の垣根を超えた広いフィールドで社会課題を一つ一つ解決しながら、パートナーシップを広げていく。私たちは、先入観なく未知の領域に挑もうとする仲間との出会いに期待しています。一緒に走り、一緒に笑い、一緒に会社を創りましょう。