CONNECTS 04
RECRUIT INTERVIEW 社員インタビュー
もっと人の役に立てるだろう
貴重な経験を積んだ
7年間の東京勤務
〝麻生〟の名は、筑豊で生まれ育った私にとって身近な響きでした。大学卒業後は地元に貢献できる仕事に就きたいと思っていたので、自然に入社を決めました。ところが配属は東京支店。驚きましたが、振り返ると貴重な経験ができたと感謝しています。
7年勤務した東京支店では、ゼネコンが取引先の営業職ながら、ヘルメットに作業着姿で現場を駆け回り、現場の方々の顔を見ながら、現場でなければ聴けない話を通じて信頼関係を築きました。麻生商事は商社ですが、現場感覚をとても大切にします。机の上で、単に知識をつなぎ合わせただけの考えなど通用しません。東京で得た経験が、今の私の基盤になっているのは間違いありません。
福岡本社に異動後も東京で知り合った取引先の方から、「トラブル解決のアイデア、何かない?」と相談の連絡をいただきます。私を信頼してくださってのことだと思うと、ありがたさと同時にあらためて身が引き締まります。
自分を磨くチャンスが多い
商社の仕事の魅力
本社への異動で初心に帰る
主に電力会社が取引先となる今の仕事は、業務の流れも飛び交う専門用語も、東京時代の仕事とはまったく異なるので、初心に帰って新人のつもりで謙虚に仕事に向き合っています。私のキャリアパスは社内でも珍しいケースらしいのですが、麻生商事は今後さまざまな分野への積極的な事業展開を考えているので、多様なフィールドで経験を積みながら人脈を広げ、商社マンとしての地力をつけておきたいですね。
私が常に心掛けているのは、「ウソをつかないこと」。そして「お客さまから気軽に相談してもらえる存在になること」です。何より嬉しいのは「助かった、ありがとう」というお客さまからの言葉。信頼関係は一朝一夕に築けるものではないとわかっているからこそ、1日1日真剣に、誠実に、お客さまと向き合っています。
私自身、これからどんな人間に成長していけるのかとても楽しみです。自分を磨くチャンスが数多くある点も、商社である麻生商事の魅力だと感じています。
失敗から学ぶ大切さを
教えてくれた上司
入社2年目、大きな失敗をしました。単純な注文ミスで特別注文の材料を大量に余らせ、売上にも影響が出たのです。厳しい叱責を覚悟しましたが、上司は冷静に原因を追究して同じミスをくり返さない対策を指導。私は注文書作成時の確認徹底やダブルチェック体制など、現実的な改善に取り組みました。
東京で部下が1人できましたが、私の心配性が高じて手取り足取り指導し過ぎてしまい、部下に自己成長の実感を与えられないまま異動してしまったのが心残りです。麻生グループには30歳前後の社員が対象のリーダーシップ研修があり、私は自主性を持って部下を信頼する大切さを学びました。次の機会にはぜひ、信じて見守るマネジメントを実践しようと思っています。
私は、若手社員が積極的にのびのびと仕事に取り組める職場環境を築きたいと考えています。そのためにも、私自身が仕事への姿勢を磨き、知見を蓄え、後輩を適切に指導できるよう成長しなければなりません。
人間力を磨き続け
より深く〝人〟を理解する
お客さまや自分なりに開拓したあらゆる人脈、上司や同僚、後輩など、多くの方々との関わりを通じて、私の中で〝人〟への関心がどんどん高まっていると強く感じます。私は自分が思っている以上に〝人〟が好きなようです。
相手の本音を引き出し、心を通わせ、人と人をつないで、期待されている以上の成果を届ける。より質の高い仕事を通して、さらに深い信頼関係を築いていく。それを実践するためにも、私自身の人間力をもっと磨かなければと思っているところです。
休日を利用してあちらこちらを旅したり、好きな映画を通じて人間のさまざまな生き方に触れたり。そんな時間は、知識を広げ、感性を磨き、思考を深める上で、とても良い機会になっています。
〝人〟への関心の高まりは、後輩の育成マネジメントはもちろん、まだ挑戦したことが無い業務への興味にもつながっています。次代の麻生商事を築くために役に立つ人間としての自己成長。それが、今の私にとって一番の目標と言えます。
INTERVIEW








